「ツイートする」ボタンを埋め込む

投稿一つずつの下に、「ツイートする」ボタンを埋め込んでみた。

やり方は、「コメントをどうぞ」のリンクの位置を変更する方法 の手順と同様。 このときに編集したファイル、ダッシュボードから「外観」→「テーマ編集」で、content.php を選び、</fotter> タグの直前に、ツイッターのサイトで公開されているツイートボタンのコードを埋め込む。
記事を一つ表示させてから、ツイートボタンをクリックすると、ページタイトルを含めてつぶやけます。ちょっと配置的にいまいちなんだけど。

とりあえず、今日からブログ公開。

トップページ (http://espilab.ddo.jp ) からWordpressブログへのリンクを張りました。これで今日から公開となります。サーチエンジンもクロールに来ることでしょう。

なお、コメントは管理者の承認を常に必要とします。 基本的には承認しない予定。

トラ技通信 第1号に掲載された投稿: MSP430 Launchpadを書き込み器に流用する

トラ技通信 (CQ出版社)

第1号 (2013年5月1日発行)向けに投稿し、掲載頂いた原稿を、ほぼそのまま公開します。PDFです。
MSP430 Launchpadを ライタ/デバッガとして使う-Web

内容は、TIのワンチップマイコン評価ボード、MSP430 Launchpad のSpi-Bi-Wire信号を引っ張り出して、別のターゲットの書き込み器に利用しちゃいましょう… という、分かっている人には至極当たり前な内容です。(^-^;;;)

なお、トラ技通信は、「同人誌」だそうで、投稿して採用された人だけが閲覧できるルールのため、普通の人は残念ながら見ることが出来ません。投稿に挑戦しようとしている人は、難しく考えているかも知れませんが、この程度でもOKなんだ、という参考にはなるかも知れません。
第1号は21人分の投稿が掲載されています。全員採用されたのかな~と思ったら、スラド日記のコメントによると不採用の例もあり。 内容が技術的に高度かどうか、よりも、体裁が整っているかどうかが採否ラインのように思えます。

原稿の冒頭で、「MSP430 Launchpad は、非常に安価で…」と書いた直後に、販売価格が値上がってしまった件については、
スラド日記: MSP430 Launchpad、プロモーション価格が終了して2倍に値上げ… $4.3→$9.99 に書きました。

ゴーヤ栽培中

写真を張り込んでみるテストをかねて。
ゴーヤを育てています。ベランダでプランターですが。

ベランダのゴーヤ、2013-6-16
ベランダのゴーヤ、2013-6-16

写真は6/16(日曜)の状態。、左端の水槽を流用したプランターはヒマワリの芽が出ています。

ネームサーバは動いてはいるが

利用すると普段のPCでのブラウザでの反応が遅くなるのに加えて、/var/log/messages にもエラーログがある程度残ってしまう。
結局、メインPC は hosts に書いた値を使うようにして、宅内の DHCPでもネームサーバ機を指さないことにした。 つまりは飼い殺し。

ネームサーバ

NetBSD側で /etc/namedb/* のファイルを編集して、とりあえず順引きはできるような設定に。
ダイナミックDNSを使っているのでIPアドレスは変わる。だから逆引きの設定は、うちでは出来ないと言うことになる。