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(Japanese, S-JIS)

2019年 亥年

Making

昨年は「メタセコイア」で 3Dモデルを作って、「ペパクラデザイナー」で展開図 → ペーパクラフト化する 、という手順にトライしました。 今回もやってみます。
今年も、年賀状印刷のカタログを少し参考にして考え始めました。
昨年、犬のモデルを作ったとき、複雑すぎてペーパークラフトの展開図が作りづらかった教訓があるので、 今回は単純な形に近い方が良さそうです。
干支の置物で、よく 土鈴のタイプがありますが、これはディテールが細かくないので、似た感じを目指します。

直方体からスタート。
メタセコイア、すっかり使い方を忘れているので、またチュートリアルから・・・

もうこの辺りで、やめておこうという感じです。
昨年はできなかった、メタセコイア側でのマッピングからの色つけができましたが、顔のパーツを描き入れるのは むずかしそう・・・色を付けただけで終わりにしました。
ペパクラデザイナーで展開図作成。
展開図をプリントアウトして切り抜いてできたパーツ。
とりあえずできた。
マッピングで色つけできたのはいいけど、モデルの辺の消し方が分からなかったので線だらけです…うーん
顔パーツを貼ったり書き込んだりしてできたのがこれでしす。
なんかねえ・・・と思う事多々ありますが、これで徹夜作業。 また来年までに精進しなくては。ということで。


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